脱毛するなら日焼けしにくい秋〜冬がおすすめ|佐賀市の脱毛サロンならEMINYへ
2021.09.27
脱毛のベストシーズンは秋~冬
脱毛サロンは、薄着の時期につるスベ肌になりたい方が訪れるため、特に夏場が混み合います。しかし、実際は毛周期なども考慮すると、夏につるスベ肌になっておくためには秋や冬からスタートするのがおすすめです。
学生の方なら体育祭などが終わった後などはとてもベストかもしれません。
夏場は混み合うということから、秋や冬からスタートすることでご予約が取りやすく、思っている日にしっかりとサロンに通えるというのも、しっかりと効果を出すメリットの1つです。
そしてもちろん、日焼けしにくいという観点から考えても、脱毛に向いている時期は秋から冬がおすすめなのです。夏だと日焼け対策をしても防ぎきれないほどの紫外線が降り注ぎますが、秋や冬なら対策もしやすいのが嬉しいポイント。
日焼け=やけどなので強い紫外線を受けたままだと肌トラブルになることも
脱毛サロンEMINYの脱毛は日焼けや色黒の人にも対応はしていますが海で焼けたりづるひどい日焼けに対しては時間をずらして頂いております。肌が日焼け状態になっているというのは、言葉を変えればやけどしているのと同じ状態といっても過言ではありません。いわば、日焼け肌はダメージを受けた肌に等しく、そのダメージを受けた肌にお手入れをしてしまうと、肌トラブルの原因になります。
肌トラブルとは具体的に言うと、肌に赤みが出たり荒れたりしてしまうこともあります。脱毛は健康な肌にするべきなので、ひどい日焼け肌にはお手入れできません。
肌色に変化がないのが目安
脱毛サロンなどで日焼けのチェックを行うのは、基本的には目視での確認です。つまり、目で見て大丈夫だと判断される程度の日焼けなら大丈夫ということ。
夏場でも短時間の外出ならそこまで焼けることもないのでOKですが、レジャーにでかけたりすると目立つ日焼けをしてしまいます。
赤くなったり黒くなったりして、焼けていない部分と大きく差が出ているレベルの日焼けは、脱毛ができなくなるので注意してください。あくまでも、日焼けをしていない箇所と変わらない色であることがチェックポイントとなります。
脱毛中の日焼け対策は?
脱毛中に日焼けしないようにするには、根本的にはなるべく日に当たらない、ということになりますが、そうもいかない時もあるものです。そこで、脱毛をしている時に日焼けしてしまいそうな場合、どのように対策するか解説します。
日にあたる場合は日焼け止めクリームを使用する
どうしても日光にあたる場合は、日焼け止めクリームを塗るのが効果的です。しかし、闇雲に日焼け止めを塗るのは注意が必要なことを覚えておいてください。
日傘や帽子で日に当たらないようにする
なるべく外出せずに日に当たらない方がいいように、外出した際にもなるべく脱毛箇所は日に当たらないように帽子や傘でガードするのがおすすめです。
特に全身脱毛など、広範囲の箇所を脱毛している場合は、夏でもなるべくUV効果のあるカーディガンを羽織るなど日差しを避ける努力をしてみてください。なるべく暑くない薄手のものでも、UV効果の高いものを選ぶことで夏でも着やすいです。
まとめ
日焼けもしにくい今が特に脱毛の最適な時期になりますんのでもし気になられている方がいらっしゃったら、まずはうちだ整骨院内にあるEMINYに相談してみてください。
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