生理痛の痛みの原因は骨盤や骨格のゆがみ!?|佐賀市で骨盤矯正するならうちだ整骨院へ
2021.06.14
皆さん生理痛の痛みで悩まれている方は多いのではないでしょうか?
起き上がれない、うずくまって動けなかったなどよく聞きます。
今回このページでは生理痛の痛みの原因・骨盤矯正や骨格矯正をすると出る変化などを記載していきたいと思います。
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そもそも生理痛とは?
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生理痛とは、月経痛・月経困難症とも呼ばれ、生理2週間前〜3日目ほどに強い症状が出ることが多いです。
また、その症状も多岐にわたり、
・頭痛・肩こり・腰痛・腹痛・めまい・吐き気・下痢・便秘・イライラ・肌荒れなどが起こります。
生理は、基本的に毎月くるものですが、仕事に支障をきたすほどの症状が出るも毎月は仕事を休めないし…とお悩みの女性も非常に多いです。
原因としては、女性ホルモンの乱れ、食生活、子宮・卵巣の病気、血行不良、ストレス、骨盤の歪みと言われています。
一般的な『生理痛』の対処法
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まずは婦人科・産婦人科の受診をお勧めします。
生理痛を引き起こす原因となる病気としては、
子宮筋腫・子宮腺筋症・子宮内膜症・子宮頸がん・子宮体がん・チョコレート嚢胞卵巣炎
などがあります。これらが見つかれば、病気に合わせた治療が始まりますが、何も問題が見つからなかった場合は、「低用量ピル」や「鎮痛剤」などの薬の服用によって治療を行うことが多いです。
当院の「生理痛」に対してのアプローチ
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うちだ整骨院では、生理痛の原因を
骨盤の歪み・インナーマッスルの低下と考えています。
子宮・卵巣は骨盤の中にある内臓です。
ですが人の身体の優先順位として生活をする為の内臓(胃、肝臓、小腸などなど)が優先的になります。
ですので、まずはそちらをしっかり正常に働かせる必要性があります。
そのためにも土台となっている骨盤の位置を正常にすることが大事になっていきます。
骨盤に歪みがあれば、骨盤内だけでなく身体全体の血流が悪くなったりし結果的に、子宮や卵巣が歪んだり、圧迫されたりして、機能が落ちます。
そうすることでより、腹痛・腰痛をはじめとした生理痛の諸症状が起こるようになるのです。
そこで、当院では、骨盤の歪みの矯正をしていきます。
また、骨盤の歪みを矯正するだけでは生活や姿勢のくせでまた元に戻ってきたりすることもあるので、骨盤や背骨などを支えている、インナーマッスル(深層筋)の強化も同時に行います。
そうすることで、骨盤の歪みが整い、また歪みが起こりにくい状態になり、生理痛を改善に導き、再発防止ができるのです。
生理痛は、女性のほとんどが感じており、その上生活に支障をきたしたり、気分が滅入るなどの悪影響を与える症状の一つです。
そのため、「生理痛ってなって当たり前なんじゃないの?」「周りもみんな生理痛を感じてるし」など、生理痛はあって当たり前と思われている方も少なくありません。
痛みが強すぎて動けないなどは当たり前のものではありません。
毎月の生理が憂鬱にならないために、痛みを我慢する日がなくなるために、是非1度当院にお越しください。
きっとお力になれるはずです。
〒840-0033
佐賀市光2丁目9-22
うちだ整骨院